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「要支援」と「要介護」の違いって?

先日、鎌ヶ谷市の事業所の中で、「要支援」と「要介護」の違いは何ですか?

と質問を受けました。

 

要支援と要介護では、介護サービスの内容や金額が変わってくるのもあり、疑問に思われたのかもしれません。

 

そこで「要支援」と「要介護」の違いを今日はお伝えします。

 

簡単に「要支援」と「要介護」の違いを言うと

 

要支援 → 人の手を借りなくても、なんとか自立で生活できる

要介護 → 人の手を借りなくては、自立した生活が送れない

 

になります。

 

要介護でも軽い1の人であれば、もしかすると自立した生活が送れる人もいるかもしれませんが、その判断はとても難しく、一概にこれだけで分ける事はできません。

 

それは要介護認定におけるすべての段階にも言える事ですが、要介護認定はあくまでの介護度を示す「めやす」になります。

 

要支援1 

日常生活上の基本動作については、ほぼ自分で行うことが可能ですが、要介護状態への進行を予防するために、IADL(手段的日常生活動作)において何らかの支援が必要な状態。

 

要支援2

要支援1と比べて、IADL(手段的日常生活動作)を行う能力がわずかに低下し、機能の維持や改善のために何らかの支援が必要な状態。

 

要介護1

部分的に介護を要する状態。要支援状態と比べて、さらに日常の複雑な動作を行う能力が低下しており、問題行動や理解の低下も見られることがある。

 

要介護2

日常の基本動作にも部分的な介護を要する状態。問題行動や理解低下が見られることがある。

 

要介護3

日常の基本動作に全面的な介護を要する状態。いくつかの問題行動および、全面的な理解の低下が見られる。

 

要介護4

介護なしでは日常生活が困難な状態。多くの問題行動および、全般的な理解の低下が見られる。

 

要介護5

介護なしでは日常生活を送れない状態。多くの問題行動および、全般的な理解の低下が見られ、意思の疎通が困難。

 

 

この内容以上に細かく認定するまでの項目があり、決定されます。

 

介護認定は最初の1年は1年後に認定調査がありますが、2年目から2年ごとの認定調査になります。また不服があれば、申し立てして再認定調査をしてもらう事も可能です。

 

介護をしている家族からすると、できれば要支援でいてくれた方がと思いがちですが、

そのサービスに差があるので、受けたいサービスがある場合には、要介護を願う家族もいるようです。

 

 

次回は、要支援と要介護の介護サービスの利用の違いをお伝えします。