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今でしょ講座:長寿の人は卵を食べている?

5月8日の林修の今でしょ講座で放送された「卵」についての講座がありました。

 

面白かったのでつい正座して見てしまいました。

 

100歳以上の健康長寿の半数が毎日食べているという「卵」には、脳を若返らせる驚きの栄養素があったことを解説!

また、筋肉を作るのに卵が有効だということも解説されていました。

 

長寿の町へ行って取材したところ、90歳の人にインタビュー。

すると、一日5個くらい卵を食べているそうです。

少ない人でも最低3個は食べているということ。

特に野菜と一緒に食べると効果が高い!?

 

健康診断に行くと、卵は「コレステロール値があがる」食べ物として言われて食べないように注意されます。

それで卵は1日1個と決めている人も多いです。

しかし、ここ最近の情報では、「卵はコレステロール値が高くなる要素ではない」ということが分かっているそうなんです。

 

2015年以降厚生労働省の日本人の食事摂取基準の食事でとるコレステロールの基準値が変わり、これまで制限ありだったのものが「制限なし」となりました。

 

それは、血中コレステロールの70%は肝臓で作られています。

実は血中コレステロールの値は食事というよりは肝臓の働きで決まることが多いんです。

健康な人は血中コレステロールが一定に保たれるように肝臓が働いてくれています。

血中コレステロール値が高い人は、卵を食べるのを抑えることで制限する必要がないのです。

 

ただ、食べ過ぎは食事のバランスを考えてよくないので、1日3個を推奨されているようです。

卵に入っている「コリン」という成分が脳の神経伝達物質の材料になってくれることで、アルツハイマー病の予防にも効果があることが分かっています。

 

研究結果でも毎日1個食べたグループと1週間に1個食べたグループを22年間追跡調査したところ、毎日食べたグループの方が22%発症が低下したことが報告されています。

 

このコリンは100g中に294㎎(2個当たり)含まれており、食材の中で卵が最も多く含まれています。

 

また卵には「DHA」も含まれています。

なぜかというと、エサに魚粉を入れているからなんだそうです。

 

DHAと言えば記憶に良い栄養素として有名です。

「脳にいい食べ物」なのですね。

 

また筋肉を作るのによい「タンパク質」も豊富に入っているので筋肉を作ることができます。

年齢を重ねると、どうしても筋肉の低下が見られますが、卵を食べて運動することにより、筋肉の付きやすい体になっていきます。

 

筋肉がつくと痩せやすくなりますし、つまづいたり寝たきり予防になってくれます。

 

万能食材「卵」

 

好きな人が多いので、無理なく普段の食事に取り入れられそうです。