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後見人のメリット・デメリット

後見人は、本人が安心して日常を送れるようにサポートする制度です。

 

「安心した日常=本人の財産管理が中心とした身の守り」

 

になってきています。

 

そういった意味で、メリットは後見人本人に多く、デメリットがあるのは後見人になった人になります。

 

【メリット】

 

*本人の財産管理

 

判断能力の低下から財産の管理をすることができます。

預貯金の入手金ができること、不動産などの売買ができる権利が得られます(不動産に関しては条件があります)。

 

*不正な契約などを解約することができる

オレオレ詐欺などの被害から守ることができること、さらには訪問販売での高額の商品購入など、本人の契約にならず取り消すことができます。

お金を管理していることから本人から振り込みもできませんし、ローンを組むこともできません。

 

*家庭裁判所が関与する

親族や第三者が本人の財産を使い込んでる場合などにそれを防ぐことができます。

後見人になる人も調べられるので、安心した人にしか後見人に選出されることはありません。

 

 

【デメリット】

 

*家庭裁判所が関与する

よくも悪くも家庭裁判所が関与することはかなりの影響です。

不正を防ぐとともに、毎年の財産管理報告など苦痛に感じることがあることがあります。

 

*財産処分の自由度が減る

やり方によっては、赤字になることがあります。

一般的な家庭の管理と同じと思われますが、余計な出費を出さないように管理しなければなりません。

例えばお祝いでお金を渡すことも難しく、投資はもっと難しくなります。

慣習という側面から考えて難しいのです。

 

*後見人に選任された場合、後見事務が大変

家庭裁判所が関与するにも言いましたが、裁判所に毎回報告書を出していく必要があります。

何かあれば連絡が来ますし、煩わしいと思うかどうかにもなります。

さらに後見人は本人が亡くなるまでの期間になりますので、長い期間の後見人に苦しさを感じる人がいます。

介護を一緒にしている人であれば、なおさらです。