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高齢者社会と介護

今、国会では年金受給の年齢引き上げなど論議されています。

 

70歳からの受取(任意)になる可能性があります。

今の70歳は元気な人が多いので、そこまで働いて年金をもらわずに生活ができる人もいるかもしれません。

 

年金もこれから高齢化社会が進んで、若い人が担う部分が大きくなるのもあり、しょうがないのかもしれませんが、介護の世界においても高齢化社会は大きな問題になっています。

 

厚生労働省の調査では、65歳以上の人口は、2010年の2941万人から、2015年には3378万人へと増え、

これからも2035年には3729万人になるといわれています。

これだけの高齢者が多い社会で、年金問題はもちろん、これから介護事業にも課題が多くやってきています。

 

現在、65歳以上の6人に1人は要介護・要支援の認定をされています。

これだけでも介護サービス利用者の増加は見えてくるはずです。

 

そしてこの高齢化と比例して、認知症の高齢者が増えてきています。

要介護・要支援の中でも14%は認知症と言われていて、これから高齢者が増えることで認知症患者が増えてくることも予想できます。

認知症の予防も介護状態を予防することであり、ご本人やご家族のためでもあります。

 

これからの高齢化社会は、年金だけでなく介護問題も課題として考えられます。

介護は関係ないと思いながら、ますます身近になる問題になりつつあるのですね。