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介護における問題「高齢者虐待」って?

近年高齢化社会が加速して、多くの家庭で介護問題に直面しています。

 

血がつながっていても、家族と言っても、介護は家族にとって当たり前の事ではありません。

 

その中で、介護施設でも人手不足から過労になって、離職する人も少なくありません。

 

ストレスがないとは言えない介護、その中で「高齢者虐待」も大きな問題です。

 

今施設や家庭でも起こる「高齢者虐待」は年間に約1万2000以上と言われています。

 

虐待が起こる原因は介護施設側、スタッフの問題もありますが、家庭での高齢者虐待も多くなっているのには、介護のストレスが関係しています。

 

家庭内の高齢者虐待のほとんどが、子供から受けていることが多いのです。

 

もちろん、夫婦での介護の場合もありますが、子供からの事が多いです。

 

特に虐待の多いのは「認知症」で、認知症というものに特に問題が多くある事がわかります。

 

そのため、認知症の回復や環境サポートにも福祉では力を入れていて、ここから脱却できるように介護の法律も福祉も進化をしていけると思います。

 

多くの高齢者虐待の中に「介護の負担」というテーマからは避けられないです。

 

平成18年に高齢者の虐待が問題視を受けて、「高齢者に対する虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」が施行されました。

 

高齢者虐待解決に向けて行政が動き出しましたので、問題解決に近づいてくれると願っていますが、まずは介護のストレス緩和も考えていく必要だと思います。

 

介護する側は、「親だから介護するのは当たり前」と耐えていて、ストレスを感じていないと思っている事が多いのです。

 

そのためストレス発散したり、ストレスを解消することを考える事から心がけ、介護する側のストレスを少なくしてあげる事が重要になっている気がします。