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明るい老々介護

先日、老々介護について記事にしたところ、6日(金)にテレビ朝日のJチャンネルで、「明るい老々介護」という特集をやっていました。

 

タイムリーな特集に見させてもらいました。

 

先日記事にした老々介護は、高齢者の人がご主人や奥さん、または親を介護するといった老々介護でした。

 

高齢者の介護なので、体力や精神面での負担やストレスが起こることが問題になっています。

 

しかし今回の特集は、高齢者の方が介護ヘルパーとして働く、というものでした。

 

その後、認知症の90代の男性の所に行かれていましたが、話を合わせなるべく野菜を取れるような料理を作ってあげて、たくさんの話を聞いてあげていました。

その男性も、そのヘルパーが来ることで変わってきたと言っていました。

 

 

もう一人のヘルパーは80代で、介護施設で働いていました。

 

歌や踊りを一緒にして、食事の世話、車いすを押しての散歩などヘルパーとして大活躍しています。

 

自分より年下の人たちの介護をしていましたが、偉そうにすることなく、こういった仕事に関われることに感謝していました。

 

この方は、奥さんの介護を13年していて、こういった介護の仕事をしたいとなったようです。

 

再婚した奥さんも同年代のヘルパーで、まさに違った意味の「老々介護」です。

 

 

今、シニア世代のヘルパー登録できるサイトや、お仕事あっせんも多くなってきるようです。

 

今まで生きてきた世代が同じ人たちの介護をすることで、介護される側が安心して楽しく介護の時間を過ごせるようです。

 

老老介護に対してはネガティブなイメージしかありませんでしたが、こういった明るい老老介護もあるんだと思うと、これからもこういったシニア世代の活躍の場を増やし、活性化すると問題も解決が見えてくるのかなと思います。

 

ある女性は67歳で70代の方のヘルパーに行っています。

 

食事、掃除、洗濯などの身の回りの世話をしていたのですが、その姿が楽しそうにしていることが印象的でした。

 

70代の方は、「年齢が近い(?)のもあって、同じ年代を生きたのもあり、話が合うので来てもらえると嬉しい」、と話して、来てもらうことが本当にうれしそうでした。

 

その人の人柄もあるとは思いますが、仕事的でなく友達に近い感覚でいるようでした。