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切実になる「多重介護」

「多重介護」とは1人の介護者が2人以上の要介護者を介護することを言います。

 

現在、多重介護の人はおよそ20万人と言われており、NPO法人介護者サポートネットワークセンター・アラジンの調査によると、「介護者全体の約21%」と報告されています。これは5人に1人が多重介護になっている計算です。

 

最近、高齢者が高齢者の介護を行う「老老介護」に加えて問題になっているのが「多重介護」です。

介護される側にとっては自宅での介護を受けるのは理想に思いますが、介護する側にとっては苦痛、ストレスとなってしまうことが出てくると思われます。

 

多重介護の壁に突き当たったら、1人で悩み苦しむ前に、まず地域支援包括センターなどで、解決策をじっくり話し合うことが大切です。

 

経済的な問題にもぶつかるかもしれません。「いったい我が家は幾らまでなら費用をかけられるのか?」など、家庭の収支の状況をよく理解して置くことが

大切です。